コックピットで微笑むパイロット

Aviation English | 7-Day Course

航空英語の基礎を学ぶ
7日間

目指せるかどうかを、1日15分から始める。

今すぐ申し込む 1週間 4,980円(税込)

英語が苦手?

それとも、好きなことのためなら
英語と向き合える?

「苦手」と「学ぶ姿勢がない」は、まったく別のものです。

パイロットになりたい気持ちがあるなら、それは十分な理由になります。

こんな方へ

パイロットを目指すのは、高校を卒業してから、大学を卒業してからと思っていませんか。

欧米では、中学生・高校生のうちから航空の道を意識し始めるのが一般的です。早く始めることが、そのまま早い一歩になります。まずは基礎知識から、無理なく触れてみませんか。

パイロットを目指す中学生・高校生 独学で航空英語を始めたい方 航空無線・管制交信に興味がある方 まずは試してみたい方

アルファ、ブラボー。
その正体を知っていますか?

アルファ、ブラボー、チャーリー、デルタ、エコー、ホテル、ゴルフ——どれも普段どこかで耳にする言葉です。

A|Alfa B|Bravo C|Charlie D|Delta E|Echo … Z|Zulu

実はこれらは、アルファベット1文字ずつに割り当てられた、航空無線の世界共通ルール「ICAOフォネティックコード」です。身近な言葉が、そのままパイロットと管制官の共通言語になっています。

数字にも同じようなルールがあります。「3」は”Three”ではなく“Tree”、「9」は”Nine”ではなく“Niner”。学校で習った英語とは違う、この特殊な読み方には、はっきりとした理由があります。

無線機を通して電波に言葉を乗せると、音はこもったり途切れたりして、普段通りの発音では別の言葉に聞こえてしまうことがあります。さらに無線の向こうには、それぞれ違う母国語のなまりで英語を話す、世界中のパイロットと管制官がいます。

電話なら「ごめん、もう一回言って」で済みます。でも上空では、1つの周波数を何機もの航空機が共有し、機体は1秒ごとに進み続けています。何度も言い直している余裕はありません。一度で、明瞭に、簡潔に、正しく伝える。そのために、聞き間違えにくい形へと読み方そのものが決められているのです。

Three

Tree

“th”の発音は、英語を母国語としない人にとって難しい音。誰が言っても同じに聞こえる形にそろえています。

Five

Fife

雑音の中では”Five”と”Fire(火災)”が紛らわしくなるため、音をはっきり区別できる形にしています。

Nine

Niner

“Nine”は”Five”と母音の響きが似ているため、1音節足して聞き分けやすくしています。

※ Tree・Niner・Wun・Tooなどの表記は、ICAO(国際民間航空機関)が定めた数字の発音表に基づく「読み方の目安」で、英単語の綴りではありません。実際の試験や交信記録では、数字はそのまま数字で書きます。

つまり航空英語は、“うまい英語”ではなく”間違えない英語”として設計されています。

だからこそ、英語が得意かどうかより、決められた型を正しく知っているかどうかが大切です。この7日間で学ぶのは、まさにその「型」です。

この講座で学べること

🔤

ICAOフォネティックコード(A〜Z)を正確に発音・聞き取れるようになる

🔢

ICAO標準の数字の読み方(Wun / Too / Tree / Fower / Fife / Ait / Niner)が身につく

📻

コールサインを正確に読み上げ、ATCの指示を復唱(Readback)できるようになる

🎙️

周波数の正しい伝え方(”Decimal”の使い方)を理解する

✈️

タクシー・滑走路進入・離陸許可まで、地上から離陸までの基本的な管制交信の型を習得する

⚠️

“OK” “Roger only” “Dot” など、誤解を招く表現を知り、避けられるようになる

7日間のカリキュラム

各Dayは「解説→チェックリスト→例文→誤用例→練習問題」という同じ流れで作られています。1日約15分、無理のないペースで積み上げていきます。

1

Day01

フォネティックコードと数字の読み方

2

Day02

コールサインと基本復唱

3

Day03

周波数の基礎

4

Day04

タクシー指示

5

Day05

滑走路進入とラインナップ

6

Day06

離陸許可

7

Day07

総復習|地上走行から離陸までを通しで練習

実際のレッスンをのぞいてみる

Day01「フォネティックコードと数字の読み方」の一部をそのままお見せします。どのDayも、この5つのパートで構成されています。

📖 解説 ✅ チェックリスト 🗣️ 例文 ⚠️ 誤用例 📝 練習問題
Day01 – Phonetic Alphabet & Numbers

📖 解説

  • A→Alfa / B→Bravo / C→Charlie / … / J→Juliett / Z→Zulu
  • 0 Zero, 1 Wun, 2 Too, 3 Tree, 4 Fower, 5 Fife, 6 Six, 7 Seven, 8 Ait, 9 Niner
  • JA1234 → Juliett Alfa Wun Too Tree Fower

🗣️ 例文

Instructor: Callsign JA1234?
Student: Juliett Alfa Wun Too Tree Fower.

⚠️ 誤用例

  • Three / Five / Nine(❌)→ Tree / Fife / Niner(✅)
  • “OK” “Roger only” で返答(❌)

📝 練習問題

Multiple choice: 121.5 の読みは?
A) One Two One Point Five
B) Wun Too Wun Decimal Fife
C) One Twenty-One Five

続きは講座の中で

練習問題の答え、分かりましたか? 正解はB。小数点は”Point”や”Dot”ではなく“Decimal”と読みます。こうした「知らないと間違える型」を、1日15分ずつ積み上げていきます。

7日後、こう言えるようになる

Day07では、7日間で学んだすべてをつなげて、地上走行から離陸までの一連の交信を通しで練習します。最初は「Three」「Nine」と読んでいた人が、1週間後にはこのやり取りを自分で言えるようになります。

DAY 0

「JA1234」を
“J A One Two Three Four”
と読んでしまう

DAY 7

「JA1234」を
“Juliett Alfa Wun Too Tree Fower”
と正しく言える

DAY07 総合練習|地上走行から離陸まで

① タクシー

ATC: Juliett Alfa Wun Too Tree Fower, taxi to holding point Runway Too Seven via Alfa, Delta, hold short.

YOU: Taxi to holding point Runway Too Seven via Alfa, Delta, hold short, Juliett Alfa Wun Too Tree Fower.

誘導路Alfa、Delta経由で滑走路27の手前まで進み、停止する

② 周波数の切り替え

ATC: Juliett Alfa Wun Too Tree Fower, contact Tower on Wun Wun Ait Decimal Seven.

YOU: Contact Tower Wun Wun Ait Decimal Seven, Juliett Alfa Wun Too Tree Fower.

タワー(管制塔)の周波数118.7に切り替える

③ 滑走路へ進入

ATC: Juliett Alfa Wun Too Tree Fower, line up and wait Runway Too Seven.

YOU: Line up and wait Runway Too Seven, Juliett Alfa Wun Too Tree Fower.

滑走路に入り、離陸許可が出るまで待機する

④ 離陸許可

ATC: Juliett Alfa Wun Too Tree Fower, Runway Too Seven, cleared for takeoff.

YOU: Cleared for takeoff Runway Too Seven, Juliett Alfa Wun Too Tree Fower.

離陸許可。ここで初めて離陸滑走を始められる

今は呪文のように見えるかもしれません。でも7日後には、一文ずつ意味が分かり、自分の声で言えるようになっています。

START TODAY

この交信を、7日後のあなたの言葉に。

1日15分・7日間|4,980円(税込)|お支払い後すぐに受講開始

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最後に、確認テスト

7日間の最後に、理解度を確認する10問のテストがあります。設問には日本語の説明が付いているので、英語が苦手でも「何を問われているか」に迷いません。

10問

出題数

70%

合格ライン

10回

再挑戦できる回数

1回で受からなくても大丈夫。間違えたところを見直して、何度でも挑戦できます。

「型」を知った、その先へ

この7日間で身につくのは、航空無線の正しい「型」です。型を知らなければ、どれだけ英語が得意でも交信はできません。だからこそ、最初の一歩はここから始まります。

ただし、正直にお伝えします。型を「知っている」ことと、本番で「使える」ことは別物です。テキストでは鍛えきれない部分が、確かにあります。

⏱️

スピード

実際の管制は、テキストで読むよりずっと速く流れてきます。聞き取って、すぐに復唱できるか。

🔁

やり取り

決まった台本を読むのではなく、相手の言葉に反応して返す。これは相手がいて初めて練習できます。

🌀

想定外の場面

型通りにいかない状況を、自分の言葉で説明する力。ここは対話の中でしか鍛えられません。

7日間を終えて「声に出して、相手と練習してみたい」と感じたら、それは次の段階に進む準備ができたサインです。講師とのマンツーマンで、型を本番で使える力へと仕上げるコースもご用意しています。

マンツーマンのコースを見る →

運営者について

フライトスクールで訓練生と並ぶ運営者 小型機の前で参加者と記念撮影する運営者

世界100校以上のフライトスクールを訪問する中で確信したのは、パイロットになるために何より重要なのは英語だということ。そしてその英語力は、学歴や学力では測れないということです。英語こそが、パイロットへの入り口です。

パイロット留学事業では、訓練開始までに事前座学を行うなど準備を徹底し、提携先のフライトスクールから高い評価を受けています。英語力が訓練費を確実に抑えることも、現場で何度も目にしてきました。

また、英語力はパイロットとして国内外で働くうえで欠かせないものです。だからこそ、目指すと決めたその日から少しずつ学習を進めることが大切だと確信しています。

株式会社SMART FLIGHT 代表取締役 谷口 一貴

料金・お申し込み

Week1|7日間

航空英語の基礎を学ぶ7日間

1日15分、地上から離陸までの交信の「型」を身につける

4,980円

(税込・追加費用なし)

含まれるもの

  • Day01〜07のテキストレッスン(各Day約15分)
  • 各Dayの解説・例文・誤用例・練習問題
  • Week1 確認テスト(10問・再挑戦10回まで)
  • 閲覧期間:受講可能となった日から3ヶ月間
今すぐ申し込む
💳

カード決済:お申し込みの際にアカウントを作成し、そのままお支払いへ進みます。お支払いが完了すると、すぐに学習を始められます。

よくある質問

大丈夫です。解説はすべて日本語で、中学卒業程度の英単語が読めれば取り組めます。確認テストの設問にも日本語の説明が付いているので、「何を問われているか」で迷うことはありません。航空英語は「うまい英語」ではなく、決められた型を正しく使う英語です。

はい。各Dayは約15分で取り組める分量です。ただし、前のDayを完了しないと次のDayに進めない順番制になっています。基礎から順に積み上げることで、Day07の総合練習まで無理なくたどり着けるように設計しています。

本講座はテキストで学ぶ講座のため、音声教材は含まれていません。例文は、ぜひ声に出して練習してください。実際の発音やスピードに合わせた練習をしたい方には、講師とのマンツーマンのコースもご用意しています。

お申し込みいただけます。18歳未満の方は、保護者の方の同意を得た上でお申し込みください。お申し込み時に、保護者の方の同意を確認させていただきます。

クレジットカード決済に対応しています。お支払い完了後、すぐに学習を始められます。

お申し込みの際に、お名前・メールアドレス・パスワードを入力してアカウントを作成し、そのままカードでお支払いいただきます。お支払いが完了すると、すぐに学習を始められます。受講中のコースは、マイページからいつでも確認できます。

Week2以降も順次公開予定です。前のWeekの確認テストに合格した方から、次のWeekに進めるようになります。

ご利用にあたっての注意事項

  • 本講座は、特定の資格の取得、試験の合格、英語力の向上その他いかなる成果も保証するものではありません。
  • 閲覧期間は、受講可能となった日から3ヶ月間です。
  • デジタルコンテンツの性質上、お客様都合による購入後の返品・返金はお受けしておりません。
  • アカウントはご本人のみご利用いただけます。教材の複製・転載・SNS等への掲載は禁止しています。
  • 18歳未満の方は、保護者の方の同意を得た上でお申し込みください。
  • 例文に登場する空港名・滑走路・周波数・便名等は学習用の設定であり、実在の空港の運用とは異なります。
  • 本講座は教育目的で提供されるものであり、実際の訓練・運航・実務における判断および責任は、常にご本人および所属組織に帰属します。

詳しくは利用規約および特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

お問い合わせ

講座の内容やお申し込みについてご不明な点がございましたら、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。


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